子供から言ってきたら、親は「そーなのねぇ~」と言って、うごきはじめますよね。はて、何からはじめよう。
先ずは、学校の部活として存在しているのか確認する。最近は、先生の働き方改革もあり、部活は減ってきている。部活動なら、対象学年に進級するタイミングで希望者対象の説明会を実施してくれる場合がほとんど。1月~3月の学校からのお便りを確認して参加する。よーく話を聞いて、体験して親子共に納得したら入部。顧問の先生の相性が合わないなどあったら他のチームを検討しよう。私のお友達親子も、学校の部活は存在しているがあえてミニバスケットボールのスクールに通っていた。週二回で日数は少ないし、車送迎と手間はかかるが、親も子供もストレスなく通ったようだ。卒業後は中学、高校と部活に所属してバスケットボールを楽しんでいる。
部活ではない地域団体なら、チーム名は?どこで活動しているんだい?と子供に問う。子供が言う事は全てが正しいわけではないので、大人にも確認。パパ友達、ママ友達、先生、知っていそうな人に聞いてみる。あと、ご近所のコンビニや児童館などに貼ってあるかもしれない、部員募集のポスターを見てみる。イオンなどのショッピングモールやスポーツ用品店などにも貼ってある可能性がある。通っている小学校の昇降口辺りにある掲示板にもポスターが貼ってあるかも。ポスターのコピーが持ち帰れるように置いてあるかもしれない。それを我が子に持ってきてもらえば、まずは連絡して体験させてもらおう。直ぐに入りたいです、入部させてくださいは、チーム側からしたら、すぐ辞めてしまうのではないかと心配になる場合もある。体験して、チームの説明を聞き、子供にも、どうだった?と聞き、親子共に納得した場合のみ入部をしよう。また比較もとても大事。子供が通える範囲内のご近所で、他のチームがあるなら必ず体験しよう。コーチの指導の主軸は何か。運営しているメンバー(アシスタントコーチ、マネージャー、保護者コーチ)は何人いてどんな役割を担っているか。親は何をサポートしているのか。知っておかないと、保護者はこんなこともサポートしないといけないの?と不満がたまり、後々自分の首を絞めることになってしまう。学校の先生が存在しない地域クラブは、保護者の仕事が多々ある。例えば、活動場所(体育館)の申し込みを保護者皆でやる。皆で申し込めば誰かが当たるだろうとなるからだ。場所が確保出来たら現地までの送迎、体育館の鍵開け、ゴールの上げ下ろし、練習終わりの鍵閉め、利用料支払いなどの会計作業、会計報告も保護者の場合が。よく確認してから入部を決めよう。
体験申し込み方の方法はチームによって様々。部員募集のポスターに電話番号が書いてある場合、メールアドレスが書いてある場合、ホームページやインスタグラムで活動報告していて体験会を実施してる場合などがある。体験は、その名の通り体験なので保険に加入していない子供を活動させるので基本的には保護者同伴だ。ご家庭の判断で体験に参加しました。そこで怪我をしてしまいました。となればチームの責任ではない。下の子がいてどうしても親は来れない。などの場合は、活動中に連絡が取れるように用紙に電話番号を記入してもらい、体験が終わったら、用紙も子供に持ち帰ってもらうと良い。変に個人情報をチームで持たないほうが良い。チームに入るか入らないかは、子供と親で決めることになる。私の場合こんな判断基準だ。部員たちが、悪口を言ったり仲間を責めていない。コーチが子供へどんな伝え方をしているか。小学生でも分かる言葉を使っているか、怒鳴っていないかを見る。チームの目的、目標を聞く。
コーチの言葉を部員は真似する。容姿を元にコーチがあだ名を付けたら、みんながそれで呼ぶ、コーチが部員を下手くそと馬鹿にしていたら他のチームの子供達をそう言う。うちの子供は、強いチームと試合した時に、試合中ドリブルしている時、相手チームの子に下手くそって言われたって。強ければそんなこと言って良いのか、それがスポーツ?と思った事があった。私が子供にミニバスケットボールを通して自立できるようになって欲しいと思っている。同じ目標を持ち、なぜ上手くいかないかを話し合い、挑戦して、失敗して、成功した事に仲間と喜ぶ。そんな体験を何回も繰り返して欲しい。また、試合会場にいるコーチ部員皆に感謝と尊敬の気持ちを持って欲しい。その気持ちを持てば、礼儀やマナーは身に付き、周りの人が困っていたら助け、声をかけ、自分が困った時は助けてくれるだろう。人を馬鹿にしていたら助けてくれる人は少ないだろう。
そんな事がかなうようなチームとご縁があれば大変嬉しい限りだ。入ろうとしているチームはどんなチームか。どんなヘッドコーチか。何を大切にしているか。よくみて判断してもらえたらと思う。
昨今、少子化でチームの部員が減ってきている。活動対象学年が小1からも珍しくない。これからスポーツの世界に飛び込む子供へ。マナーや礼儀を身に付けてもらい、チームが快適に活動出来るようサポートしていきたい。そんな勝手な思いを待っている保護者が書くスポーツブログ。


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